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信託の登記簿と権利書をお渡ししました~南箕輪村~

南箕輪村のお客さまへ新しい登記簿と権利書をお渡ししました

昨年の初秋から信託の依頼を受けていた南箕輪村のお客さまへ無事に新しい登記簿と権利書をお渡しすることができました。

委託者、受益者がお母さま、受託者が長女の自益信託で、ご自宅、貸し土地、貸し建物と預金の信託です。

ご家族みなさん人柄が素晴らしく、信託にも前向きで少し時間が掛かりましたが無事に終了したことに安堵しました。

また、金融機関は初めての銀行を利用させていただきましたが、非常に対応が良く、スムーズに口座開設まで進むことができました。

 

「家族信託」で良かった

これがお客さまの一番の感想でした。やはり「成年後見制度」を使うことによるデメリットが大きく、今回は「家族信託契約」を結びましたが、

非常に納得していただくことが出来ました。

このご家族に限らず、「成年後見制度」を利用すると、①財産管理が専門家に渡り、残った家族の発言権が無くなる ②毎月の報酬を亡くなるまで

支払い続けなければならない ③家庭裁判所への定期的な報告義務がある ④後見人を途中で解雇できない ⑤亡くなったと同時に終了してしまう

これでは「成年後見制度」の利用が増加しないのもうなずけます。

 

これからしっかりと長女が現預金と不動産を管理していくそうです。

またそれに合わせて南箕輪村役場から信託に関する確認書類も届いていました。そちらの記入・提出にも協力させていただき、これからが本当の

信託のスタートになります。今後もよきアドバイザーとしてお役に立てたらと思っています。

 

家族で旅行を

信託手続きがすべて終了したら、3世代で記念旅行に行くと話していたそうで、旅館への予約もすでに済ませていたそうです。

おばあちゃん、長女、そしてお孫さんと是非楽しんでいただきたいと思います。

 

信託契約が終了して、おばあちゃんの安心した笑顔が印象的でした。

これから面倒なことは長女と弊所に任せて、人生長生きして楽しんでいただきたいと願っています。

たまにはお茶でも飲みに行くお約束もさせていただきました。

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