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行政書士会諏訪支部令和元年度定時総会が開催されました

昨日、行政書士会諏訪支部の定時総会が「ホテル鷺の湯」で開催されました

昨年初めて出席しての2回目の出席になりました。

昨年は訳が分からないままの感じでしたが、さすがに2回目は落ち着くことができ、なかなか普段お会いできない先生方とも交流が図れ、充実した総会を過ごすことができました。

 

「御渡り」とは・・・

午後2時からは八剱神社の宮坂宮司による、「御渡りのなぞにせまる」と題して、諏訪湖の御神渡りについて興味深いお話しをいただきました。

長野県諏訪湖の気温がマイナス10度以下になり、それが3日続くと諏訪湖が全面結氷していきます。

夜と昼の気温の差により氷に割れ目ができ、大きな音とともに盛り上がり、氷脈が湖の南北を走ります。それはまさに蛇や竜がはったように見えるわけです。

諏訪信仰の原点である「御渡り」は諏訪の神が氷上を渡った跡と信じられ、諏訪の人々は畏敬の念を以って拝しています。

私たちは「御神渡り」と書いていましたが、正式には「御渡り」なんだそうですね。

どうやら神様に敬語を付けるのはどうかという考えがあるそうです。豊島屋さんの地酒は確か「神渡」でしたから、私は日本酒は飲みませんが、小さい頃からのその記憶があるので、少し違和感がありました。

また、「御渡り」の観察記録は室町時代から始まっていたようで、今年で575年続いています。諏訪の「御柱祭」も歴史のあるお祭りですが、この「御渡り」も信じられないくらいの歴史の積み重ねがあったとは全く知りませんでした。

平安時代の和歌

「すわの海の 氷の上の通ひ路は 神のわたりて とくるなりけり」  源 顕仲

観察記録は室町時代からとのことでしたが、平安時代にすでに和歌が詠まれていたんですね。

 

総会を終えて

昨年度の事業内容報告から始まり、今年度の事業計画の発表がありました。

益々世の中のために行政書士が活躍できるように力を出していきたいと思います。

また、今年度は長野県総会の代議員にも選出され、さらに責任が増して参ります。

少しでも行政書士会に貢献できるよう、こちらも精進してまいります。

 

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