ブログ

遺産分割協議書と家系図

遺産分割協議書と家系図をお渡ししました

本日、お客さまの遺産分割協議書が完成し、お渡しをしてきました。

行政書士事務所カーズでは、遺産分割協議書をお渡しした際に、簡易的ではありますが、家系図を作成しております。

お客さまへ相続全般の説明をするのですが、その時にお客さまは家系図をじーっと見ており、まさに目が輝いているように見えました。

遺産分割協議書はそっちのけなんです。

今回の家系図は江戸時代にさかのぼり、そこから現在までのご自身の先祖の歴史が見えるわけです。

非常に興味深く見えるのも分かるような気がします。

 

本当の相続とは

相続を行なうにあたって、家系図はあってもなくても体制に影響ありません。

ただ昨今は、生前の相続対策を行なっていないため、遺産分割協議において親族が争う光景を多くみるようになりました。

昔は家督相続として、長男がすべて相続するものと言われていましたが、現代ではそうはいきません。

先祖が大切にした財産を守ることが相続の目的であるのに、各相続人の思惑により、財産が争いの種になってしまう。

それは非常に残念なことだと思います。

 

行政書士事務所カーズは、親族同士争うことがないよう生前対策を重点に行なっていますが、やはりお亡くなりになってから相続手続きをされる方がほとんどであり、依頼を受けるのも、お亡くなりになってからの遺産分割協議書作成が多数を占めています。

 

少なくとも、先祖を大切に思い、争うことなく相続をしていただきたいとの願いから、行政書士事務所カーズでは簡易家系図を作成して相続人にお渡ししています。

先祖あっての自分であると。その想いを胸に相続人の方には財産とともに、先祖の想いも合わせて引き継いでいただきたいと願っています。

「相続」は「想族」であって欲しいと心から思っています。

  • 遺産分割協議書と家系図 はコメントを受け付けていません。
  • blog, 相続

関連記事

コメントは利用できません。
ページ上部へ戻る